フローリングリフォーム

 
床鳴り・凹みが気になったら

 

フローリングリフォームのアドバイス

長年生活していくと良く通る生活導線の床に床鳴りや凹みが発生してきます。傷や変色などの劣化で床の状態が悪くなってきたらフローリングリフォームを行って綺麗な状態を維持しましょう。床を張り替えるにあたって既存の床材をめくる場合や、増貼りで床を仕上げていく方法もあります。予算と状況に応じて最適なフローリングリフォームを提案します。
 
 

フローリングリフォームの工事工程

①玄関ホール・廊下のフローリングリフォームを行います。長年の生活でよく通る場所なので床材のきしみや凹みが目立っていました。

②壁などは触らないので既存の床面に6㎜厚リフォーム様フローリングを増貼りします。凹み・床鳴りが発生している個所の床材を撤去して根太を補強します。

③下地になる合板を床材をめくった箇所に貼っていきます。床下地の補強は完了しました。

④大工さんが床材を貼っていきます。

⑤フローリングリーフォームの完了です。

 

 

【工事内容】
・床解体撤去
・床下地補強(合板・根太等)
・6㎜厚リフォームフロアー貼り
・廃材処分
・現場養生

 
【参考概算費用(費用と工期は目安です)】
参考概算費用:18万~20万円程度
(商品により価格変動します・上記工事内容)
参考工事期間:2日~3日程度
 
*費用・工事期間は工事内容により変化しますのでご了承ください。

 
 





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